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日常

映画「ピクセル」、見に行きました

ピクセルを見に行きました。

ゲーマーの大半は、

・ゲームをプレイするのが楽しい。
・ゲームキャラに恋をする。
・勝利に徹する。
・ゲームの知識がある自分が、実際に世界を救いたい。


という願いがあると思うのです。この映画には、その全てが込められています。
戦闘を専門にしている軍人でも、「ルールを守らなければ無敵」であるゲームキャラには中々勝てない。
だからこそ、実際にゲームを知り尽くしているゲーマーが戦うしかない。この流れで俺は「だよな!」と共感しました。

序盤は軍人から頼りにされていなかったからこそ、武器を手にした主人公と友人が、童心に還ったかのように良い表情で敵をワンショットで撃破していくその姿は爽快、大爽快。
音楽と、映像から溢れ出るゲーム画面が熱過ぎて、半泣きしました。まだ序盤なのに。

こうした爽快なノリが始終続いていくのですが、この雰囲気を支えているのがセリフ回しだと思うのです。
俺は翻訳版を見たのですが、「どうしてそういう言い回しが思いつくんだろうなあ……」と何度も笑ってしまいました。こういうのを何というのでしょうか、ボダラン2でしょうか。

何というのか、キャラクターが皆、パワフルなんですよね。ネガティブさが一切感じられない。
お陰で心の底から楽しく見られましたし、もっとこの世界が続いて欲しいとすら思いました。

ストーリーに関しても、凄くよく練られていると思います。
娯楽が無いからこそ、戦闘的なゲームを見て「これは宣戦布告だ」と宇宙人が解釈する流れも自然だと思いますし、「あくまでゲームだから」ルールに乗っ取らないと勝てない、という展開も良いと思いました。
ゲーム自体に関しても、視覚的に凄く面白かったですし、特にパックマン戦の「絶対にやっちゃいけないプレイヤーミス」で決着がついたことに、心の底からの共感と歓喜を覚えました。

ラスボス戦も、見せ方が凄く良いんですよね。「なんでこんな細道なんだ」と思っていたら、ゲームのように全体図が映し出され、「ドンキーコング」が始まるという。
凄く上手いと思ったのが、助けるべき人がドンキーコングの隣にいるという所です。原作のシチュエーションを上手く使い切っていて、またも半泣きしました。

ドンキーコングの攻撃は激しく、デンジャラスだったのですが、今のゲームにおける心構えを思い出し、「ズルじゃない程度で」イレギュラー的なアクションを起こし、勝った時は、本当に嬉しかった、嬉しかったです。
この映画を見ると分かるのですが、このラスボス戦には、これまでのストーリーの伏線や想いが繋がれています。だからこそ、BGMが鳴った時点で熱血状態でした。

個人的に好きなシーンは、大統領が誰にも負けない「特技」でみんなを救ったシーンです。
伏線もしっかり貼られていて、もうニヤリとするしかありませんでした。

恋愛要素も多いのですが、台詞回しと情熱が込められていて、見逃せないポイントになっています。
特に、恋したゲームキャラが目の前に現れた時、完全無力となった友人には共感せざるを得ません。
何十年です。何十年も恋をして、現実に現れたらいいな、でも無理だろうな、という現実を知っていたからこそ、この二人には結ばれて欲しいと願いました。
その数十年の想いがあったからこそ、ボイス設定がないゲームキャラが友人を受け入れた時、「よっしゃああああッ!」な気持ちになりました。この映画に出てくる登場人物全員、もう大好き。

熱気状態になっていたのですが、スタッフロール前の「GAME OVAR」で泣きかかり、エンディングが流れたところで遂に泣きました。
悲しくて泣くことはあったのですが、熱過ぎて泣いたのはこれが始めてかもしれません。
キャラクターも俺もみんな幸せになれる映画を見られて、俺は本当に満足です。

レトロゲームが前面に出ていますが、実際はゲーマー映画だと思います。
ああ、面白かった。
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Author:学
東方シリーズ二次創作RPGを作成しています。

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